約 4,794,362 件
https://w.atwiki.jp/003005root/pages/17.html
よく使われるrootアプリを紹介。 以下のツールは使い方によっては起動しなくなる等の不具合を引き起こす可能性があります。十分に注意して導入しましょう。 【バックアップ】 Titanium Backup root ※有料版あり https //play.google.com/store/apps/details?id=com.keramidas.TitaniumBackup hl=ja アプリケーション、データのバックアップと復元ツール。 プリインストールアプリのアンインストールや凍結にも使える。 【ファイラー】 Root Explorer (File Manager) https //play.google.com/store/apps/details?id=com.speedsoftware.rootexplorer 有料のファイラー。システムファイルの書き換え、閲覧、置き換え、パーミッション書き換え等に使う。 無料で済ませたければ↓ ES ファイルエクスプローラー https //play.google.com/store/apps/details?id=com.estrongs.android.pop hl=ja 無料のファイラー。システムファイルの書き換え、閲覧、置き換え、パーミッション書き換え等に使う。 【エミュレータ】 Android Terminal Emulator https //play.google.com/store/apps/details?id=jackpal.androidterm hl=ja いちいちPCにつながなくてもコマンドが打てるスグレモノ。色付きで表示。005shのqwerty入力を最大限に活用できる。 初期コマンドにsu追加忘れずに。 【その他】 SetCPU for Root Users https //play.google.com/store/apps/details?id=com.mhuang.overclocking hl=ja Android端末のCPUのクロックを制御するツール。バッテリー持ちを改善させよう。 CPU Spy https //play.google.com/store/apps/details?id=com.bvalosek.cpuspy hl=ja 各クロック周波数使用率が一目で分かるアプリ。 OldMarket http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1240344 Androidマーケットを、V2⇔V3切り替えできるようにするツール。 ダウンロードや購入が不安定なV3にイライラしたときに。
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/34.html
docomo XPERIA acro SO-02Cのroot化 準備するソフト http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1320350 ↑ このページの「Download Links」から、 【DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip】 をダウンロードします。 abdの準備 adb.exe が使えるようにしておく必要があります。 ただし最新のSDKには、インストールした段階ではadb.exeが含まれていません。 SDK Managerを起動し、「Platform-tools」をインストールすれば adb.exe が使えるようになります。 端末側では、 『 設定>アプリケーション>開発>USBデバッグ 』に『チェック』を入れます。 端末とPCをUSBで接続します。(電源は入れたままでOK) DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip を解凍します。 au one Marketに繋がらないなどの不具合が発生するため Superuser.apk、su を差し替えてから行う必要がある。 http //hotfile.com/dl/131037465/ebbb1e5/superuser.zip.html ↑superuser.zip をダウンロード DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zipを解凍したファルダへ Superuser.apk、suを上書きする。 root化 "DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su\runme.bat" を実行する。 指示通り何かキーを押す。 処理が終わると以下のメッセージが表示され、端末が再起動する。 初回の再起動は時間がかかるが心配しないで待つ。 起動が完了すればroot化完了です。 root化出来ないようであれば「adb devices」でPCと接続できているか確認して下さい。 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化)(/system/build.prop) PC作業。(「Super Manager」というアプリを使用した場合の説明です) 1.Dump_System_3.0.A.2.181_ADB_pulled.rarをダウンロード→解凍。 http //www.fileserve.com/file/2bdEA8u 2.解凍されたフォルダ/binのなかにある「hostapd」ファイルを スマートフォンのSDなりにコピー スマートフォン作業 3.アンドロイドマーケットより「Super Manager」をダウンロード→インストール→起動 4.「Settings」を押して「ROOT」の「Enable ROOT function」にチェック→戻る 5.「File Explorer」にて(2.の)「hostapd」を長押ししてコピーする。 6./system/bin/にて長押ししてペースト(system階層に入る時何か聞かれるので「R/W」を押す) 7./system/内の「build.prop」をコピーしてSDへペースト 8.SD内の「build.prop」をテキスト編集にて編集 9.「ro.tether.denied=true」を見つけて「true」を「false」に変更→保存 10.SD内の「build.prop」をコピーして/system/内へペースト(何か聞かれたら「R/W」を押す) 11.電源ボタン長押し→再起動 テザリングの設定方法 1.設定を起動 2.[無線とネットワーク]→[デザリングとポータブルホットスポット]を押す 3.[ポータブルWi-Fiアクセスポイント]に[レ]チェックを入れる カメラシャッター音変更(無音の追加)無音化(/system/build.prop) 上に書かれているWi-Fiと似たような作業です。 1.「build.prop」の中に書かれている「ro.camera.sound.forced=1」の「1」を「0」に変更 2.再起動 カメラシャッター音の無音化の設定方法(写真・動画共用) 1.カメラを起動。 2.♪マークをおすとサウンド1、2、3、OFFと表示するので 3.OFFを選択。 物理ボタン間の目潰しLEDを改善(/system/etc/hw_config.sh) /system/etc/hw_config.shの35行目らへんのecho 600 $dev/button-backlight/max_currentっていう echo 600っていう数字を書き換えると暗くできるかんじ。 1だと目潰し食らわなくてすむよ!やったねたえちゃん! ついでにecho 6000 $dev/green/max_currentってのも 1000ぐらいにしたら割と眩しくなくなっていい感じ! arcでさんざん既出のhw_config.sh 物理キーライトの値がacroは600なのね。夜中に青空読書でまぶしいので350くらいにしてみた。 自動調光のチラツキ問題は切る話ばっかりだけど、便利なので echo 0,7,0,0 $dev/lcd-backlight/als/params #[gain],[filter_up],[filter_down],[offset] の値を0,2,0,0くらいにしてみたら良い感じなんだけど気のせいかしら? プリインストールアプリの削除 Titanium Backupをインストールしておく Titanium Backupを起動し、「バックアップ/リストア」をタップする。 アンインストールしたいアプリをタップする。 アンインストール!をタップし、いろいろ警告が出るので、YESをタップ。 アプリ名が横線で消されたら完了 Xperia acro (IS11S) の通知領域を弄ってWi-FiのトグルSW化 QuickPanelを導入(GalaxySより) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1087858 ↑のアイコンをXperiaのものに変更 コンパクトな通知バー(CyanogenModより) とりあえずarcのをパクったけど動いているので 2.3.3系のXperiaなら問題ないはず。 差分のダウンロード http //hotfile.com/dl/130945715/a252b41/SystemUI.zip.html ちなみにSystemUI.apkを上書きするだけだと、QuickPanel部の変更が反映されませんので SystemUI.odexを削除(またはリネーム)する必要があります。 初期化方法とROMのバックアップ方法(SEUS使用) PC、ネット環境も必須です。 1.ここよりSEUSをダウンロード(SO-01Bと書いてありますが、使えますので気になさらず) http //www.sonyericsson.co.jp/support/software/updateservice/ 2.PCにインストール(アップデートとかもしてください) 3.SEUSを立ち上げ、電源の切れたXperia arcの戻るボタンを押しながらUSBでPCとつなぐ 4.インストールタイプを確認してインストールをクリック。 5.データの消去を確認する。→はい 6.アップデートが完了しました。の表示が出る(ここでは初期化完了の意味です) これでパソコン上にバックアップ用のファイルが作成されました。 場所は、「C \Program Files\Sony Ericsson\Update Service\db\xxxxxxxx\blob_fs」内です。 このフォルダ内に「FILE_~」という拡張子のないファイルが3つ生成されていると思います。 これをFlashtoolというツールを使って、ROM焼きが出来る「FTF」形式の拡張子にします。 Xperia acro用の loader.sin を作成する 先ほど生成された3つの中で一番に小さいファイル「FILE_xxxxxxx」を使って 「loader.sin」を作成します。 一度復号化をしなければなりませんので、 [GUIDE] Decrypting your own branded ROM – xda-developers http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=730282 ここにあるツールを使用します。 「ConvertTool.zip」をダウンロードして任意の場所に解凍する http //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=441265 d=1289780676 解凍した中にある「SeusDecrypt.bat」に「FILE_278020564」をドラッグアンドドロップ 「FILE_278020564.tgz」が生成されるので次ぎは7zipで展開する 「FILE_278020564.tar」が生成されるのでこれを「loader.sin」とリネームする できあがった「loader.sin」のMD5値は「8797030110115b5cf966e13064316e74」でした。 Xperia acro のバックアップ用ROMを作成する 先ほど作った「loader.sin」とFILEで始まる3つのファイルを 任意のフォルダ(Xとします)を作成してひとまとめにします。 主にFlashtoolで使用しますので、Flashtool>BackupROM>acro などとしておくと 分かりやすいかもしれません。 Flashtool (version 0.3.0.0)を立ち上げます。 (DL先:[TOOL] [UPDATE 14/08/2011] Flashtool version 0.3.0.0 – xda-developers) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=920746 起動したら、Advanced>Decrypt Files をクリックします。 フォルダXを指定します。 ファイルを全て選択し、→ を押すと左から右へ移動するので、その後にOKをクリック しばらく待ちます。 同じようにFolderlistから全部を選択して、右側へ移動します。 Device、Version、Branding を入力してから、OKをクリックします。 Flashtool に「Finished bundle creation」と表示されれば完了です。 うまくいけば、 Flashtool/firmwares には、 SO-02C_3.0.1.F.0.131_docomo.ftf というファイルが生成されます。 電源を入れた時のアニメーションを変える 電源いれた時にソニーエリクソン→ドコモの表示のやつです。 1.「/system/media」内の「bootanimation.zip」を差し替える。 2.おわり 「bootanimation.zip」はgoogleで検索すればたくさん出てきます。 好きなのに差し替えましょう。 自分で作成されたい方へ、PCでzipファイルを解凍して、みれば・・・わかるかもしれません。 システムファイルを書き換える 表示されているアイコン・表示バー等が変えられるようになります。 システムファイル書き換えは少し間違えれば、 初期化しなくてはならなくなるので、初期化したくない人はやめましょう。 Root Explore等システムファイルを書きかえれるアプリを持っている場合は、 Java Development Kit(JDK)、Android SDKがいりません。 必要ソフト: 7-Zip(リンク先にDLリンク有)圧縮・解答ソフト .apkファイルにファイルを追加削除するために使います。 http //sevenzip.sourceforge.jp/ Apk Manager 4.9(XDAにDLリンク有(登録不要))システムファイルの変換ツール .apkファイルの展開(分解)、再変換するために使います。 解凍して好きなところにおいてください。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=695701 Java Development Kit(JDK) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です。 (これがないと下のAndroid SDKが動かないはず) http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html Android SDK(ZIP版)(リンク先にDLリンク有) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です (任意の場所に(すきなところに)解凍してください) http //developer.android.com/sdk/index.html 作業→SDK Managerを起動→しばらく待つ→インストールボタンを押す。 しばらく待つ→終わればすべて閉じてください。 マイコンピュータ→右クリック→プロパティー→システムの詳細設定(このへんはXPは若干違うかもです) →システムのプロパティーウインドウの詳細設定タブ→環境変数を押す →「システム環境変数」の中に「Path」がある人は「編集」を、 ない人は「新規」を(編集の人は選択して)押す。→編集の人は 変数値に「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」 を追加(ドライブ名も自由です。)(セミコロン半角「;」でパスは区切ってください) 新規の人は変数名「Path」変数値 「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を 追加(ドライブ名も自由です。)」すべて閉じてください。 一度PC再起動をお勧めします。 バッテリー表示を100段階表示に変更 1.Xperia arc内の「system/framework/framework-res.apk」を SDなりにコピーしてPCへ移動なりコピーなり。(初期のものは残しておきましょう) 2.Apk Manager 4.9にてframework-res.apkを分解(展開) 3.「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery_charge.xml」、 「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery.xml」を 100段階に表示するように書き換える。 4.Apk Manager 4.9にて変更したものを変換 5.初期のframework-res.apkを「7-Zip File Manager」を使って 「4.」で変換された「3.」のファイルを上書きする。 100段階分の画像を「res\drawable-hdpi」に入れる 6.framework-res.apkをSDカードへ移動なりコピーなり。 7.システムファイルを書きかえれるソフトを持っている人は framework-res.apkの名前を適当に変更して「system/framework」内へ、 パーミッションを「644」に変更後「framework-res.apk」へリネームしてください。 8.「7.」のようなソフトを持っていない人は、PCとXperia arcをつなぎ →PCから自動検出されたもの(マウント)を解除→コマンドプロンプト(cmd)より コマンド入力 SD直下に「framework-res.apk」をおいてください コマンドプロンプトを立ち上げたら以下の4行を上から順に入力 adb shell su mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock2 /system dd if=/sdcard/framework-res.apk of=/system/framework/framework-res.apk 9.再起動で立ち上がれば、完了 10.再起動しつづけたら・・・・電池パックを抜いて、 上にある初期化をしてください。(どこかが間違っています。) 最後に、100段階になっている「framework-res.apk」は検索するとたくさん出てきます。 ゆえに、好みのものがあれば「7-Zip File Manager」にて置き換えるだけなので、 「2.」~「4.」の作業は省かれます。(ぶっちゃけそっちのほうが楽だったりします。 失敗もしないだろうし・・・) .
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/52.html
androidケータイ/タブレットのroot化関連用語 root化(るーと か) 管理者権限を取ること。 ユーザーモードではアクセス出来ない領域へアクセス出来るようになる ブートローダー コンピュータの起動直後に動作し、OSをディスクから読み込んで起動 するプログラム unlock(あんろっく) 制限が取り外され、特定の機能を利用したり特定のデータにアクセス したりすることが可能になる。 CFW(カスタムファームウェア) 改造済みのファームウェア。root化やクロックアップが可能なものなどがある。 .
https://w.atwiki.jp/auroot/pages/43.html
*IS12SH XPERIA acro HDのROOT化 【Root化ツール】 rooting toolkit for XPERIA acro HD KDDI IS12S / docomo SO-03D (ver1.0.1) http //www.mediafire.com/?l4348umyje8f8bm 【Flashtool】 Flashtoolホームページより最新(0.8.6)をダウンロードし環境構築 http //androxyde.github.com/Flashtool/ 【ftfファイル】 Xperia S LT26i ICS (Generic CH(1257-3740)) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1723610 ファイル名:LT26_6.1.A.0.452_Generic_CH_1257-3740_.ftf →ダウンローに時間かかるのでXPERIA BLOGの335MB rarファイルのほうが早いかも Xperia acro (SO-03D:6.0.A.5.12 ・IS12S:6.0.D.0.274)のftfファイル 自作する! ここまで揃えられたら実行です。 端末初期化を伴います。以降の作業でデータは戻せませんので、十分ご理解の上進めて下さい。 ◆導入手順◆ 基本的にrooting toolkit for XPERIA acro HD (ver1.0.1) KDDI IS12S / docomo SO-03D 両対応版に 書かれていることを「忠実に」実行あるのみです。 ※SO-03Dのみ 何かしらのホームアプリ(ソニエリホーム、ドコモホーム以外のホームアプリ)をインストール 「Lightning launcherをPlayストアからインストールする。」とありましたのでそのまま従ってみます。 Xperia acro HDをPCと接続、rooting toolkitのstep1.batを実行 enterなど押してコマンドプロンプトを閉じ、USBケーブルを抜いてXperia acro HDの電源OFF FlashtoolでLT26iのftfを焼く この時に画面のように Wipe:3つともチェック外す Exclude:Exclude partitionにチェック(しないとFlashtoolでエラー吐き、端末起動しなくなります。) Misc:No final verificationのチェック入れる OK>画面の指示に従ってUSB接続を促されたら音量(小)を押しながらUSBケーブルを接続、焼き終わったらFlashtoolを終了 ※SO-03Dのみ Xperia acro HDの電源ON、SO-03Dの場合は起動した直後にホームアプリを※Lightning launcherに切り替えること。acore暴走で操作不能になる事の対策なので必須とのこと。 (自分の端末は勝手に再起動しなかった。。。) 端末が落ち着いたらUSBケーブルでPCと接続、step2.batを実行、完了したらXperia acro HDの電源OFF (スクリーンショット撮り忘れた。。) Flashtoolを起動、Xperia acro HDのftfを焼く。焼けたらFlashtoolを終了。 この時、画面のように Exclude partition No final verification のみチェックを入れてOK 画面が落ち着くまで待つ。待つ。途中エラーメッセージ出ても消す。消す。消す。(たぶんずっと消えない気がする・・) この間に以下の設定を(念のため)入れておく。 設定>アプリケーション>開発>USBデバッグ、(「スリープモードにしない」にはチェック入ってる) 設定>画面設定>バックライト消灯>30分 PCと接続し、step3.batを実行。コマンドプロンプトの画面は自動で消えてしまう?? 画面が消灯しないようにこまめに画面を触っておく(念のため)※上記でバックライト消灯まで30分と設定したので画面は消えないはずですが、、 続いてstep4.batを実行。実行完了後、プロンプト画面は開いたままですがキャプチャ忘れ。。 そのままsuとbusybox入れるためのstep5.batを実行。こちらもキャプチャ忘れ。 USBケーブルを抜き、Xperia acro HDの電源OFF FlashtoolでXperia acro HDのftfを焼く Wipe、Exclude、Miscのすべてにチェックを入れてOK これで完了です。 あとは通常通り起動してみます。アプリ一覧を見る限り、rootedであることは分からないです。 なのでadbでrebootしてみると、ちゃんとsu通ってrebootしてくれました!パチパチ あとはSuperuser入れてちゃんと管理するようにしましょう。(Super SUでもOK) ちなみにTitanium Backupだってちゃんと使えます♪ .
https://w.atwiki.jp/xperiarc/pages/32.html
root化について初期化方法(SEUS使用) root化 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化) カメラシャッター音変更(無音の追加) 電源を入れた時のアニメーションを変える システムファイルを書き換える バッテリー表示を100段階表示に変更 コメント root化について Android端末は、デバイス本体のシステムファイルなどを書き換える権限が与えられていません。Root化を行うことで、本体内のデータを書き換えの権限を与えることができます。それにより、システム内の書き換えが必要なアプリの利用やカスタムロム、カスタムカーネルといった改造が可能になります。 ただ、DOCOMO様の保障が受けられなくなる行為です。また、失敗すると起動しない状態に陥ることがあります。さらに、動作が不安定になるなど、思いもよらぬトラブルに繋がることがあります。すべてにおいて自己責任でお願いします。 初期化方法(SEUS使用) PC、ネット環境も必須です。 1.ここよりSEUSをダウンロード(SO-01Bと書いてありますが、使えますので気になさらず) 2.PCにインストール(アップデートとかもしてください) 3.SEUSを立ち上げ、電源の切れたXperia arcの戻るボタンを押しながらUSBでPCとつなぐ 4.おわり SEUSは普通に画面の指示通りにしたら使えます。 システムファイルをいじる人とかは最初にSEUSのインストールとかarcのドライバとかしておいたほうがいいかもです。 root化 スマートフォン以下手順できますが、PCでされることを薦めます。(←理由はないが) 1.Xda developers(http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1044765)にて、「GingerBreak-v1.20.apk(2011/04/30時点)」をダウンロードする。(ユーザー登録が必要です) 2.スマートフォン本体の設定→アプリケーション→提供元不明アプリにチェック 3.GingerBreak-v1.20.apkをスマートフォン本体にて実行→インストール→実行 4.「Root device」を押す。しばらく放置→再起動。 5.おわり。 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化) PC作業。(「Super Manager」というアプリを使用した場合の説明です) 1.Dump_System_3.0.A.2.181_ADB_pulled.rarをダウンロード→解凍。 2.解凍されたフォルダ/binのなかにある「hostapd」ファイルをスマートフォンのSDなりにコピー スマートフォン作業 3.アンドロイドマーケットより「Super Manager」をダウンロード→インストール→起動 4.「Settings」を押して「ROOT」の「Enable ROOT function」にチェック→戻る 5.「File Explorer」にて(2.の)「hostapd」を長押ししてコピーする。 6./system/bin/にて長押ししてペースト(system階層に入る時何か聞かれるので「R/W」を押す) 7./system/内の「build.prop」をコピーしてSDへペースト 8.SD内の「build.prop」をテキスト編集にて編集 9.「ro.tether.denied=true」を見つけて「true」を「false」に変更→保存 10.SD内の「build.prop」をコピーして/system/内へペースト(何か聞かれたら「R/W」を押す) 11.電源ボタン長押し→再起動 12.設定→テザリングとポータブルアクセスポイント→ポータブルアクセスポイントの設定は各自してください。 13.ポータブルアクセスポイントにチェックを入れて 14.おわり。 カメラシャッター音変更(無音の追加) 上に書かれているWi-Fiと似たような作業です。 1.「build.prop」の中に書かれている「ro.camera.sound.forced=1」の「1」を「0」に変更 2.再起動 3.カメラのメニューにて「シャッター音off」の項目が追加される。 4.おわり。 電源を入れた時のアニメーションを変える 電源いれた時にソニーエリクソン→ドコモの表示のやつです。 1.「/system/media」内の「bootanimation.zip」を差し替える。 2.おわり 「bootanimation.zip」はgoogleで検索すればたくさん出てきます。好きなのに差し替えましょう。 自分で作成されたい方へ、PCでzipファイルを解凍して、みれば・・・わかるかもしれません。 システムファイルを書き換える 表示されているアイコン・表示バー等が変えられるようになります。 システムファイル書き換えは少し間違えれば、初期化しなくてはならなくなるので、初期化したくない人はやめましょう。 PC必須です。やり方は複数あります。そのうちの何個か書いておきます。PCに詳しくない人は少し大変かも知れません。 Root Explore等システムファイルを書きかえれるアプリを持っている場合は、Java Development Kit(JDK)、Android SDKがいりません。 必要ソフト: 7-Zip(リンク先にDLリンク有)圧縮・解答ソフト .apkファイルにファイルを追加削除するために使います。 Apk Manager 4.9(XDAにDLリンク有(登録不要))システムファイルの変換ツール .apkファイルの展開(分解)、再変換するために使います。解凍して好きなところにおいてください。 Java Development Kit(JDK) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です。(これがないと下のAndroid SDKが動かないはず) Android SDK(ZIP版)(リンク先にDLリンク有) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です(任意の場所に(すきなところに)解凍してください) 作業→SDK Managerを起動→しばらく待つ→インストールボタンを押す。しばらく待つ→終わればすべて閉じてください。 マイコンピュータ→右クリック→プロパティー→システムの詳細設定(このへんはXPは若干違うかもです)→システムのプロパティーウインドウの詳細設定タブ→環境変数を押す→「システム環境変数」の中に「Path」がある人は「編集」を、ない人は「新規」を(編集の人は選択して)押す。→編集の人は変数値に「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を追加(ドライブ名も自由です。)(セミコロン半角「;」でパスは区切ってください)新規の人は変数名「Path」変数値「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を追加(ドライブ名も自由です。)」すべて閉じてください。一度PC再起動をお勧めします。 バッテリー表示を100段階表示に変更 (前置き)上の「システムファイルを書き換える」をよく読んでください。 1.Xperia arc内の「system/framework/framework-res.apk」をSDなりにコピーしてPCへ移動なりコピーなり。(初期のものは残しておきましょう) 2.Apk Manager 4.9にてframework-res.apkを分解(展開)(使い方は検索するとたくさん出てきます。こことか) 3.「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery_charge.xml」、「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery.xml」を100段階に表示するように書き換える。 4.Apk Manager 4.9にて変更したものを変換 5.初期のframework-res.apkを「7-Zip File Manager」を使って「4.」で変換された「3.」のファイルを上書きする。100段階分の画像を「res\drawable-hdpi」に入れる 6.framework-res.apkをSDカードへ移動なりコピーなり。 7.システムファイルを書きかえれるソフトを持っている人はframework-res.apkの名前を適当に変更して「system/framework」内へ、パーミッションを「644」に変更後「framework-res.apk」へリネームしてください。 8.「7.」のようなソフトを持っていない人は、PCとXperia arcをつなぎ→PCから自動検出されたもの(マウント)を解除→コマンドプロンプト(cmd)よりコマンド入力 SD直下に「framework-res.apk」をおいてください コマンドプロンプトを立ち上げたら以下の4行を上から順に入力 adb shell su mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock2 /system dd if=/sdcard/framework-res.apk of=/system/framework/framework-res.apk 9.再起動で立ち上がれば、完了 10.再起動しつづけたら・・・・電池パックを抜いて、上にある初期化をしてください。(どこかが間違っています。) 最後に、100段階になっている「framework-res.apk」は検索するとたくさん出てきます。ゆえに、好みのものがあれば「7-Zip File Manager」にて置き換えるだけなので、「2.」~「4.」の作業は省かれます。(ぶっちゃけそっちのほうが楽だったりします。失敗もしないだろうし・・・) 最後の最後に、適当に書かれています。すいません。こことかこことかここに詳しく書いてあります。 コメント ついに取得可能に http //kimobiler.blog133.fc2.com/blog-entry-179.html -- acroのroot (2011-08-31 02 18 51) 名前 コメント 今日 - 昨日 -
https://w.atwiki.jp/rayroot/pages/15.html
■ワンクリックrooted手順。 Xperia 2011 Easy Rooting Toolkit [v4.0] USBデバッグにチェック USBでPCに繋ぐ 解凍したフォルダ内のrunme.batを実行 2回Enter 再起動で完了。 ■Bootloader unlock+Sim unlock 充電が50%以上の十分な状態でRayの電源を切り、バッテリーを抜いておく。 必要なバックアップがあるならとっておく。発行元不明のアプリとデバックにチェックは いれとく。WifiはOff推奨。 1. Omnius for SEをインストール。 Omnius for SE 2. http //omnius-server.com/resellers この辺のどっかからライセンス購入。 3. Omnius for SEを開きSeverタブのSever Settingsで2.で買ったライセンスのUsernameと Passwardを入れる。(メールとかで来るはず) 4. ActionsタブでPhone TypeをXperia Rayにし、ActionsのUnlockをクリック、Unlock network lock by cerficate replacementを選択してOKクリック。 Output Folderも任意の場所でOKクリック。 5. Rayのtestpoint( 294 参照)とSIMカード指す場所の金属カバーをクリップで繋いで 電源ボタンを一瞬押してからPCと接続。この際、ドライバがない場合 (もしくはQHSUSB_DLOADで認識されたら)は C \Program Files\Omnius for SE\Drivers\ にある) 6. Unlockが完了したらOmnius for SEをを閉じて、Volボタン上押しながら USBケーブル繋ぎ、LED青に光るFastBootmode起動。 (コマンドプロンプトでfastboot.exe -i 0x0fce getvar versionで確認できる) 認識しなければドライバは http //unlockbootloader.sonyericsson.com/instructions の unlockbootloader.sonyericsson.com/downloadinf.zip をダウンロード解凍し Android SDKのフォルダ内のandroid-sdk\usb_driverフォルダに配置。なければ作る。 7. Adb deviceとして認識できたらXDAのBoot.img(http //forum.xda-developers.com/ showthread.php?p=17354279#post17354279)をC \android-sdk-windows\toolsへコピペ。 そのフォルダをカレントフォルダとしてコマンドプロンプトを開き、そして fastboot flash boot boot.img と入力しFlashする。終了後、USBを抜く。 8. 起動させてUSBをつないでSuperOneClickかFlashtoolでRootする。 * イニシャライズでループしてadb shellが使えなかったのでSEUSで初期化して7.から やり直しました。WifiがOffだと問題ないのかも。 9. 再起動したら(再起動させたら)Superuserなどのアプリが入ってるか確認。 Rooted! ■Unlock後のアップデート SEUS(SMUS)またはPC CompanionでアップデートかFlashToolでftfを焼く OTAはダメ。ゼッタイ。 リアル文鎮になる可能性あり やっちゃったらFix FOTA Brickでググる。 H -- (名無しさん) 2012-07-21 01 25 13 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/rayroot/pages/2.html
メニュー ルート化とは Rooted・BLアンロック手順 カスタムROM Android4.4.x(Kit Kat) Android4.3.x(Jelly Bean) Android4.2.x(Jelly Bean) Android4.1.x(Jelly Bean) Android4.0.x(Ice Cream Sandwich) Android2.3.x(Ginger Bread) Tips ツール SEUS FlashTool WotanServer Xperia 2011 Easy Rooting Toolkit リンク 2ch現行スレ 【ROM焼き】docomo Xperia ray SO-03C root12 rootスレ用アップローダ ray rootスレ用アプロダ arc rootスレ用アプロダ arc root wiki Xperia Arc/SO-01C root wiki@2ch XDA - Developers Xperia Ray Android Development Xperia Arc Android Development 更新履歴 取得中です。 カウンター 合計: - 今日: - 昨日: - ここを編集
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IS11S(android2.3.4)のroot化 http //matome.naver.jp/odai/2134059832511460201 Android2.3.4 にアップデートした acro を1クリックでroot化します。 準備するソフト http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1320350 ↑ このページの「Download Links」から、 【DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip】 をダウンロードします。 abdの準備 adb.exe が使えるようにしておく必要があります。 ただし最新のSDKには、インストールした段階ではadb.exeが含まれていません。 SDK Managerを起動し、「Platform-tools」をインストールすれば adb.exe が使えるようになります。 端末側では、 『 設定>アプリケーション>開発>USBデバッグ 』に『チェック』を入れます。 端末とPCをUSBで接続します。(電源は入れたままでOK) DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip を解凍します。 au one Marketに繋がらないなどの不具合が発生するため Superuser.apk、su を差し替えてから行う必要がある。 http //hotfile.com/dl/131037465/ebbb1e5/superuser.zip.html ↑superuser.zip をダウンロード DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zipを解凍したファルダへ Superuser.apk、suを上書きする。 root化 "DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su\runme.bat" を実行する。 指示通り何かキーを押す。 処理が終わると以下のメッセージが表示され、端末が再起動する。 初回の再起動は時間がかかるが心配しないで待つ。 起動が完了すればroot化完了です。 root化出来ないようであれば「adb devices」でPCと接続できているか確認して下さい。 Wi-Fiアクセスポイント化(Wi-Fiルータ化)(/system/build.prop) PC作業。(「Super Manager」というアプリを使用した場合の説明です) 1.Dump_System_3.0.A.2.181_ADB_pulled.rarをダウンロード→解凍。 http //www.fileserve.com/file/2bdEA8u 2.解凍されたフォルダ/binのなかにある「hostapd」ファイルを スマートフォンのSDなりにコピー スマートフォン作業 3.アンドロイドマーケットより「Super Manager」をダウンロード→インストール→起動 4.「Settings」を押して「ROOT」の「Enable ROOT function」にチェック→戻る 5.「File Explorer」にて(2.の)「hostapd」を長押ししてコピーする。 6./system/bin/にて長押ししてペースト(system階層に入る時何か聞かれるので「R/W」を押す) 7./system/内の「build.prop」をコピーしてSDへペースト 8.SD内の「build.prop」をテキスト編集にて編集 9.「ro.tether.denied=true」を見つけて「true」を「false」に変更→保存 10.SD内の「build.prop」をコピーして/system/内へペースト(何か聞かれたら「R/W」を押す) 11.電源ボタン長押し→再起動 テザリングの設定方法 1.設定を起動 2.[無線とネットワーク]→[デザリングとポータブルホットスポット]を押す 3.[ポータブルWi-Fiアクセスポイント]に[レ]チェックを入れる カメラシャッター音変更(無音の追加)無音化(/system/build.prop) 上に書かれているWi-Fiと似たような作業です。 1.「build.prop」の中に書かれている「ro.camera.sound.forced=1」の「1」を「0」に変更 2.再起動 カメラシャッター音の無音化の設定方法(写真・動画共用) 1.カメラを起動。 2.♪マークをおすとサウンド1、2、3、OFFと表示するので 3.OFFを選択。 物理ボタン間の目潰しLEDを改善(/system/etc/hw_config.sh) /system/etc/hw_config.shの35行目らへんのecho 600 $dev/button-backlight/max_currentっていう echo 600っていう数字を書き換えると暗くできるかんじ。 1だと目潰し食らわなくてすむよ!やったねたえちゃん! ついでにecho 6000 $dev/green/max_currentってのも 1000ぐらいにしたら割と眩しくなくなっていい感じ! arcでさんざん既出のhw_config.sh 物理キーライトの値がacroは600なのね。夜中に青空読書でまぶしいので350くらいにしてみた。 自動調光のチラツキ問題は切る話ばっかりだけど、便利なので echo 0,7,0,0 $dev/lcd-backlight/als/params #[gain],[filter_up],[filter_down],[offset] の値を0,2,0,0くらいにしてみたら良い感じなんだけど気のせいかしら? プリインストールアプリの削除 Titanium Backupをインストールしておく Titanium Backupを起動し、「バックアップ/リストア」をタップする。 アンインストールしたいアプリをタップする。 アンインストール!をタップし、いろいろ警告が出るので、YESをタップ。 アプリ名が横線で消されたら完了 Xperia acro (IS11S) の通知領域を弄ってWi-FiのトグルSW化 QuickPanelを導入(GalaxySより) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=1087858 ↑のアイコンをXperiaのものに変更 コンパクトな通知バー(CyanogenModより) とりあえずarcのをパクったけど動いているので 2.3.3系のXperiaなら問題ないはず。 差分のダウンロード http //hotfile.com/dl/130945715/a252b41/SystemUI.zip.html ちなみにSystemUI.apkを上書きするだけだと、QuickPanel部の変更が反映されませんので SystemUI.odexを削除(またはリネーム)する必要があります。 初期化方法とROMのバックアップ方法(SEUS使用) PC、ネット環境も必須です。 1.ここよりSEUSをダウンロード(SO-01Bと書いてありますが、使えますので気になさらず) http //www.sonyericsson.co.jp/support/software/updateservice/ 2.PCにインストール(アップデートとかもしてください) 3.SEUSを立ち上げ、電源の切れたXperia arcの戻るボタンを押しながらUSBでPCとつなぐ 4.インストールタイプを確認してインストールをクリック。 5.データの消去を確認する。→はい 6.アップデートが完了しました。の表示が出る(ここでは初期化完了の意味です) これでパソコン上にバックアップ用のファイルが作成されました。 場所は、「C \Program Files\Sony Ericsson\Update Service\db\xxxxxxxx\blob_fs」内です。 このフォルダ内に「FILE_~」という拡張子のないファイルが3つ生成されていると思います。 これをFlashtoolというツールを使って、ROM焼きが出来る「FTF」形式の拡張子にします。 Xperia acro用の loader.sin を作成する 先ほど生成された3つの中で一番に小さいファイル「FILE_xxxxxxx」を使って 「loader.sin」を作成します。 一度復号化をしなければなりませんので、 [GUIDE] Decrypting your own branded ROM – xda-developers http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=730282 ここにあるツールを使用します。 「ConvertTool.zip」をダウンロードして任意の場所に解凍する http //forum.xda-developers.com/attachment.php?attachmentid=441265 d=1289780676 解凍した中にある「SeusDecrypt.bat」に「FILE_278020564」をドラッグアンドドロップ 「FILE_278020564.tgz」が生成されるので次ぎは7zipで展開する 「FILE_278020564.tar」が生成されるのでこれを「loader.sin」とリネームする できあがった「loader.sin」のMD5値は「8797030110115b5cf966e13064316e74」でした。 Xperia acro のバックアップ用ROMを作成する 先ほど作った「loader.sin」とFILEで始まる3つのファイルを 任意のフォルダ(Xとします)を作成してひとまとめにします。 主にFlashtoolで使用しますので、Flashtool>BackupROM>acro などとしておくと 分かりやすいかもしれません。 Flashtool (version 0.3.0.0)を立ち上げます。 (DL先:[TOOL] [UPDATE 14/08/2011] Flashtool version 0.3.0.0 – xda-developers) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=920746 起動したら、Advanced>Decrypt Files をクリックします。 フォルダXを指定します。 ファイルを全て選択し、→ を押すと左から右へ移動するので、その後にOKをクリック しばらく待ちます。 同じようにFolderlistから全部を選択して、右側へ移動します。 Device、Version、Branding を入力してから、OKをクリックします。 Flashtool に「Finished bundle creation」と表示されれば完了です。 うまくいけば、 Flashtool/firmwares には、 SO-02C_3.0.1.F.0.131_docomo.ftf というファイルが生成されます。 電源を入れた時のアニメーションを変える 電源いれた時にソニーエリクソン→ドコモの表示のやつです。 1.「/system/media」内の「bootanimation.zip」を差し替える。 2.おわり 「bootanimation.zip」はgoogleで検索すればたくさん出てきます。 好きなのに差し替えましょう。 自分で作成されたい方へ、PCでzipファイルを解凍して、みれば・・・わかるかもしれません。 システムファイルを書き換える 表示されているアイコン・表示バー等が変えられるようになります。 システムファイル書き換えは少し間違えれば、 初期化しなくてはならなくなるので、初期化したくない人はやめましょう。 Root Explore等システムファイルを書きかえれるアプリを持っている場合は、 Java Development Kit(JDK)、Android SDKがいりません。 必要ソフト: 7-Zip(リンク先にDLリンク有)圧縮・解答ソフト .apkファイルにファイルを追加削除するために使います。 http //sevenzip.sourceforge.jp/ Apk Manager 4.9(XDAにDLリンク有(登録不要))システムファイルの変換ツール .apkファイルの展開(分解)、再変換するために使います。 解凍して好きなところにおいてください。 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=695701 Java Development Kit(JDK) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です。 (これがないと下のAndroid SDKが動かないはず) http //www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html Android SDK(ZIP版)(リンク先にDLリンク有) .apkファイルを本体に書き換えるために必要です (任意の場所に(すきなところに)解凍してください) http //developer.android.com/sdk/index.html 作業→SDK Managerを起動→しばらく待つ→インストールボタンを押す。 しばらく待つ→終わればすべて閉じてください。 マイコンピュータ→右クリック→プロパティー→システムの詳細設定(このへんはXPは若干違うかもです) →システムのプロパティーウインドウの詳細設定タブ→環境変数を押す →「システム環境変数」の中に「Path」がある人は「編集」を、 ない人は「新規」を(編集の人は選択して)押す。→編集の人は 変数値に「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」 を追加(ドライブ名も自由です。)(セミコロン半角「;」でパスは区切ってください) 新規の人は変数名「Path」変数値 「C ¥~展開したとこ~¥android-sdk-windows¥platform-tools¥」を 追加(ドライブ名も自由です。)」すべて閉じてください。 一度PC再起動をお勧めします。 バッテリー表示を100段階表示に変更 1.Xperia arc内の「system/framework/framework-res.apk」を SDなりにコピーしてPCへ移動なりコピーなり。(初期のものは残しておきましょう) 2.Apk Manager 4.9にてframework-res.apkを分解(展開) 3.「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery_charge.xml」、 「framework-res.apk\res\drawable\stat_sys_battery.xml」を 100段階に表示するように書き換える。 4.Apk Manager 4.9にて変更したものを変換 5.初期のframework-res.apkを「7-Zip File Manager」を使って 「4.」で変換された「3.」のファイルを上書きする。 100段階分の画像を「res\drawable-hdpi」に入れる 6.framework-res.apkをSDカードへ移動なりコピーなり。 7.システムファイルを書きかえれるソフトを持っている人は framework-res.apkの名前を適当に変更して「system/framework」内へ、 パーミッションを「644」に変更後「framework-res.apk」へリネームしてください。 8.「7.」のようなソフトを持っていない人は、PCとXperia arcをつなぎ →PCから自動検出されたもの(マウント)を解除→コマンドプロンプト(cmd)より コマンド入力 SD直下に「framework-res.apk」をおいてください コマンドプロンプトを立ち上げたら以下の4行を上から順に入力 adb shell su mount -o remount,rw -t yaffs2 /dev/block/mtdblock2 /system dd if=/sdcard/framework-res.apk of=/system/framework/framework-res.apk 9.再起動で立ち上がれば、完了 10.再起動しつづけたら・・・・電池パックを抜いて、 上にある初期化をしてください。(どこかが間違っています。) 最後に、100段階になっている「framework-res.apk」は検索するとたくさん出てきます。 ゆえに、好みのものがあれば「7-Zip File Manager」にて置き換えるだけなので、 「2.」~「4.」の作業は省かれます。(ぶっちゃけそっちのほうが楽だったりします。 失敗もしないだろうし・・・) .
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unrevokedでのroot化 はじめに root化すると下記メリットがあります。 カスタムリカバリが導入されて、/systemパーティションを書き換えることができる root権限が必要なアプリを実行できる 以下、よく読んで覚悟して実行してください。 root化するとキャリア・メーカーの保証は効かなくなります。 Desireや各ソフトなどのバージョンが違う為に失敗する可能性もあります。 このメモの通りにroot化しようとして失敗したり壊れても責任は負いません。 それが怖い場合はroot化をあきらめましょう。 変化がないからと慌ててバッテリーを外したり電源切ったりしないようにしてください。 参照 http //desire-root.blogspot.com/2010/11/x06htunrevorkedroot.html http //kunbe.blogspot.jp/2012/04/x06htiiroot.html http //qtotter.wordpress.com/2010/08/11/one-click%E3%81%A7htc-desire%E3%82%92root%E5%8C%96/ http //ar3r3.blogspot.com/2010/07/htc-desire-rooted.html ほとんど↑のサイトの通りです。勝手に参照してすみません。そしてありがとうございます。 手順0 まずGoldCardを作っておきましょう。 GoldCardとはデバイスチェックを回避する特殊なSDCardのことで、思わぬトラブルが発生したときに復旧の可能性が大きく広がります。 フォーマットするとGoldcardでなくなってしまうため、普段使いのものとは別のカードで作って保管しておくとよいです。 注:卵とにわとりの関係になりますが手順1と手順2のドライバの導入が必要になります 下記のサイトのように手動で作成する方法もありますが、GoldCard Toolを使うと簡単にGoldCardを作ることができます。 http //acc.komugi.net/?%E6%89%8B%E9%A0%86%E6%9B%B8%2FGoldcard%E4%BD%9C%E6%88%90 http //d.hatena.ne.jp/Gzh/20091128/1259392319 http //jp.androlib.com/android.application.name-starnberger-guenther-android-goldcard-jnAtE.aspx http //whitesc3.blog7.fc2.com/blog-entry-241.html 手順1 hboot driverの導入 まず、 http //unrevoked.com/rootwiki/doku.php/public/windows_hboot_driver_install からhboot driverをダウンロードします。 英語が分かりにくい人のための和訳は↓ http //qtotter.files.wordpress.com/2010/08/hboot-driver.pdf ↓ ダウンロードしたhboot driverを展開してandroid_winusb.infを エディタで開き、各セクションに以下の構文を追加します。 [Google.NTx86]セクション ;Desire %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87MI_01 [Google.NTamd64]セクション ;Desire %SingleAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 %CompositeAdbInterface% = USB_Install, USB\VID_0BB4 PID_0C87 MI_01 ↓ usbデバッグにチェックを入れdesireの電源を切り、戻るボタン+電源ボタンでHBOOTに入ります。 (メニュー→設定→アプリケーション→開発→USBデバッグ) ↓ desireをusbケーブルでPCに接続します。 ↓ PCでデバイスマネージャーを開く。(マイコンピューターで右クリック⇒プロパティ⇒ハードウェア) ↓ Android1.0で右クリックでドライバの更新を押します。 ↓ 「いいえ、今回は更新しません」⇒「一覧または特定の場所からインストールする」とすすむ。 ↓ 「次の場所を含める」にチェックを入れ、先程hboot driverを展開・編集した場所を指定します。 ↓ 以上で、hboot driverの導入は終了です。 手順2 unrevokedでroot取得 HTC syncをインストールしてドライバだけ残してuninstallします。 ↓ unrebokedのサイト http //www.unrevoked.com/recovery/ から、osにあったソフトをダウンロードします。 ↓ リカバリーがAmonRaがいい場合 (標準だと、ClockworkModになるのですが、SDに1GB以上の領域作ってAPP2SD+するならAmonRAを入れる。) http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839621 からrecovery-RA-desire-v2.0.0.imgをダウンロードしておく。 ClockworkModを導入する場合も、 http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839640 から最新版の.imgをダウンロードしたほうがベター。 ダウンロードしたイメージが壊れていないかMD5を必ず確認しましょう。 ↓ unrebokedのサイトからダウンロードしたファイルを実行。 unrEVOked recovery reflash toolが立ち上がる。 AmonRA導入する方はdesireを接続する前にfileメニューのCustomRecoveryで、先ほどダウンロードしたファイルを選択しておく。 ↓ desireを「充電のみ」で接続します。(usbデバッグにチェックを忘れずに) ↓ あとは、ソフトが勝手にrootを取得してくれる。 (※注 多少画面が変わらなくても電池パック等を抜かないこと!これはROM焼きでも重要なことです) ↓ 「Done」になったら終了 ※"Is your firmware too new?"というエラーが出る場合は、unrevoked 3.22を試してみるといいかもしれません。念のためウィルスチェックしてください。 アプリ一覧にsuperuser permissionができてたらroot化成功です! 手順3 root化が成功したら、万一のため Titanium Backup(マーケットからDL、無料)でバックアップをしておく。 (unrevokedでroot化した状態ではbusyboxがインストールされていないため、Titanium Backupの"お困りですか?"ボタンを押してbusyboxをインストールする必要あり) [バックアップ/リストア]-[menu]-[バッチ処理]-[バックアップ:全ユーザアプリ+システムデータ] ApnManager(マーケットからDL,無料)でAPN情報をエクスポートしておく。 recoveryモードのBackup/Restoreの項目からNand backupとかしておく。 SDの中身をPCなどにバックアップしておく。 nandroidのデータは RAなら/sdcard/nandroid ClockworkModなら/sdcard/clockworkmod/backup/ 手順4 お好みに応じてA2SD+ 以上です。 補足 Linux版unrevokedを使ったroot化 Linux版unrevokedはドライバを組み込む必要がないので、Windows版よりずっと少ない手間でroot化できます。またバージョン3.32において、Windows版で報告されてるエラーは出ないようです。 Linux版unrevokedを利用される方は、上記の「手順1」を省略して「手順2」を次のように行ってください。「手順0」「手順3」「手順4」は上記と同じです。 Linux版unrevokedにおける手順2 充電の確認 X06HTが充電されていることを確認します。(root化中に電池が切れたらヤバイ) ↓ X06HTのUSBデバッグモードを on にする 具体的には、端末の「設定」を開いて 「アプリケーション」 - 「開発」の順にメニューをたどり、「USBデバッグ」の項目にチェックを入れます。 なお、root化が成功した後はUSBデバッグモードをoffに戻してもかまいません。 ↓ 必要ならPCにリカバリープログラムをダウンロードする root化するにはHTC純正でないリカバリープログラムを端末にインストールする必要があります。非純正のリカバリープログラムにはメジャーな物としてAmonRaとClockworkModがあり、一般的にはAmonRaのほうが機能が多いと言われています。unrevokedは自動的にClockworkModをインストールしてくれるのですが、SDに512MB以上の領域を作ってAPP2SD+するならAmonRAを使う必要があります。(リカバリープログラムは後でも変更可能) AmonRaを使うのなら http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839621 からrecovery-RA-desire-v2.0.0.imgをダウンロードしておく。 ClockworkModを使う場合も、最新版を使いたいなら http //forum.xda-developers.com/showthread.php?t=839640 からダウンロードすることができます。 ダウンロードしたイメージが壊れていないかMD5を必ず確認しましょう。 ↓ PCにunrevokedをダウンロードして解凍する unrevokedのサイト http //www.unrevoked.com/recovery/ から、Linux版をダウンロードします。Linux版は reflash.tar.gzというファイル名です。reflash.tar.gzを解凍すると、reflashという実行ファイルができますが、これがunrevokedのプログラムです。 ↓ unrevokedの起動 unrevokedを起動します。(コマンドラインから実行するなら、先のreflashがあるディレクトリに入って ./reflash ) 自己責任でroot化することを承認するかどうかを問うダイアログのOKボタンをクリックすると、端末を繋げとメッセージが出ますが、AmonRAなど標準品以外のリカバリープログラムを導入する方は端末を繋ぐ前にメニューの「File」 - 「Custom Recovery」をクリックし、先にダウンロードしたリカバリプログラムのイメージを選択します。 ↓ PCと端末の接続 電源が入った状態のX06HTとPCをUSBケーブルで繋ぎます。(私はsyncモードで繋いだ) あとは、ソフトが勝手にrootを取得してくれます。(どんな作業をしているかメッセージが出ます。数分かかります。) 多少画面が変わらなくても電池パック等を抜かないこと!これはROM焼きでも重要なことです。 ↓ 「Done」になったら終了 アプリ一覧にsuperuser permissionができてたらroot化成功です! 謝辞 Desire rootスレ、xda-developers、および本root化手順およびA2SD+適用手順のextパーティション作成、SBM Froyo向け手順のオリジナル版txtを公開してくださったX06HTスレpart56の 573をはじめとする関係者に感謝の意を表します。
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一時root化の場合再起動などすると元に戻ります。 しかし、改造であることに変わりはないのでメーカーなどの保障対象外です。 rootkitを使う前の下準備はrootkitを参照 1.PCとスマホをつなぎrootkitの中のstart.cmdを実行する 2.注意書きをよく読み、同意したらYESと入力 3.しばらくしたら成功と表示される これで一時root取得が完了しました。 4.どれでもいいからキーを押すと、MAINMENUに飛ばされるのでQを入力して終了する 一応これでroot化は完了。 しかし、この状況では/systemの書き換えなどが出来ないのでプリインストールアプリの削除などが出来ないことが多い。